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トレーニング体験談レポート

※トレーニングの効果には個人差があります。
中学2年生 けんじさん

けんじさんは、サッカー選手を夢見る努力家です。
かなり、上位のサッカークラブに所属していますが・・なかなかスタメンにあがれません。
ゴールキーパーのけんじさんには、悩みがありました。
それはシュートなどのキャッチにポカミスが出てしまうことでした。
そこでインターネット検索でヒデミックを知り、訪れてくれたということです。
ヒデミックのカウンセリングでわかったことがありました。
それは、高い角度のシュートを見づらいことです。
ヒデミック数字タッチパネルを目線より高い位置で設置して、タイム化しましたら、真正面や下方のときよりも時間がかかってしまいました。
これは、眼球を支える6つの筋肉のうち上直筋を縮ませて下直筋を伸ばし続ける事が不得意なために起こる現象なのです。
この課題をアイ・ストレッチャーで克服しながら自宅でたった1日10分間の「Vision & Brain」のトレーニングを実施しました。
1ヶ月後には、苦手だった動体視力(DVA)も余裕でわかるようになりました。
瞬間視トレーニングで学校の授業も写真記憶でき、動体視力アップでサッカーのセンスや感も冴えて、念願のスタメンにも選ばれました。

「今後は学習とスポーツを両立できるこの脳力をキープしていきたい」と夢を語ってくれたけんじさん!
世界に羽ばたくサッカー選手を目指し・・がんばってほしいとこころから思います。
高校1年生 みどりさん 
みどりさんは、中学3年の1学期まで有名大学付属私立中学に通っていました。
大学までエレベーター式にすすめる女子中学を辞める決心をしたのは学校内でのイジメ問題が原因でした。
このまま高校に進学して、3年間も変わらないまま過ごしていくことに不安があり、すっかり体調を崩してしまったのです。
ヒデミックにご両親とみどりさんが訪れたのは、中学3年の夏休み直前でした。
勉強面のカウンセリングをしたところ、有名大学付属私立中学の授業は、大変個性的で高校受験の内容で授業してない単元も沢山ありました。
私は、青くなりました。
中学3年の2学期は、高校受験に大変大切な内申書を決める時期なのですが、あと一ヶ月で2学期になってしまいます。
しかも、みどりさんは中学2年から不登校気味で授業もあまり受けてない様子だったのです。
偏差値は、40あるかないかというところだったでしょうか?!
どうにかしてあげたい!という気持ちでみどりさんのご指導をすることにしました。
普通の勉強法では時間的に間に合わないので脳活性を効率良くするために、毎日のトレーニングとして「Vision & Brain」10分間トレーニングをしていただき、週3回の通塾では中学3年間の総復習と受験校の過去問を使い、スピード音読スピード読解スピード記述の特訓をしました。
1ヵ月後には、脳活性が目覚しくすすみ、瞬間記憶(写真記憶)により楽々暗記ができ、計算のケアレスミスも激減しました。
晴れて4月には、偏差値20ポイントもアップして第一志望、第二志望も見事合格しました。
今では、親友もできて楽しく毎日高校に通いながらヒデミックにも毎週来てくれてます。
「ヒデミ先生!将来ヒデミックの先生になりたいです。お勉強は楽しいってみんなに教えてあげたいの!!」とみどりさん。
この様に夢を持ちながら元気に楽しく高校生活を過ごしているみどりさんをみていると自信を持つことのすばらしさを感じます。