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トレーニング紹介
1日10分間のトレーニング内訳
1.ヒデミック式呼吸法(1分間)
10分間のトレーニングをスムーズに始めるためのウォーミングアップ呼吸法です。



2.眼球運動トレーニング(1分間)
眼球をよりスピーディーにスムーズに動くようにするトレーニングです。
画面上に配置された数字を、指示に従い順番に眼で追っていきます。
この後のトレーニング効果をアップさせるためのウォーミングアップ・眼球ストレッチ体操です。

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3.周辺視野トレーニング(2分間)
中心を見ると同時に、周辺にも気を配り、周辺視野を中心視野のようにはっきり見るようにするトレーニングです。
画面いっぱいに散りばめられた数字や文字などを、順番にマウスでクリックしてタイムを計測します。周辺視野を広げることによって、特に速読力等の脳力を養い、また、周囲の状況をすばやく把握し識別する脳力を身に付けることをできるようにするトレーニングです。

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4.瞬間視トレーニング(1分間)
必要な情報を瞬間的に知覚するトレーニングです。
瞬時に点滅する8桁以上の数字や文字などを、頭の中で写真のように映像でイメージ化し、左から順番通りにキー入力します。瞬間視トレーニングは、眼に映った情報を脳で処理する過程が特に重要となるため、学習要素が強いトレーニングです。頭のなかに情報を瞬時に焼付けて、記憶させる能力を高めるためのトレーニングです。


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5.動体視力トレーニング(2分間)
動いているものを瞬時に見きわめるためのトレーニングです。
眼で見たものを、脳で認識するスピードを速くし、判断力・情報処理脳力を身に付けるためのトレーニングです。
(1)KVA: 遠くから近づいてくる数字や文字などを、すばやく見極めキー入力します。

(2)DVA: 画面上をすばやく平行移動する数字や文字などを、タイミングよく見極めキー入力します。
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6.イメージトレーニング(2分間)
例えば、重なり合った複数の図形から1つ1つの図形を認識したり、複雑に描かれている画像からその構成要素をピックアップして、イメージ力を働かせるトレーニングです。
勉強や仕事において、記憶する事柄をイメージして瞬時に映像として覚えることをできるようにするトレーニングです。


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7.ヒデミック式呼吸法(1分間)
トレーニング効果をアップ・定着させる呼吸法です。


トレーニング風景
子供たちのトレーニング風景です。


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